岩手県のタウン誌で唯一全てのコンビニエンスストア、大型書店にて販売するエリアアイ。
2012年秋の創刊以来、雑誌不況の中にありつつニッチメディアとして岩手でその存在意義を発揮しています。
本の大部分を大きな特集にし、密な情報を届けるとともに、
岩手のひとクセある人たちのコラムやエンタメ情報をレギュラーで掲載。
県知事や岩手の経営者などのインタビューも掲載することで、記事の信頼も高めています。
発売 | 奇数月の1日 |
体裁(版型) | A4変形(205×270) オールカラー |
価格 | 750円(本体682円+税10%) |
販売 | 県内書店、コンビニなど |
部数 | 30,000部 |
読者ダーゲット | 20代後半から50代前半の男女全て。 その家族も巻き込んだユニセックス |
岩手タウン誌での位置づけ
セレブな企画から岩手の宝である一次産業まで。
東京でも仙台でもなく、岩手でカッコいい大人になり、暮らす。そんなロールモデルやライフスタイルを提案。そして、岩手は日本一の食材王国。農業、漁業、畜産の振興と食の安全は切っても切れません。”岩手に住んでてよかった”、そんな気持ちを引き出します
看板企画『男ディズム』、キラーコンテンツであるラーメン、2020年に第8弾まで展開した『おらが町自慢大会』など多岐に渡ります。
誌面イメージ
スッキリしたデザインで読みやすく。
30代40代が中心の読者に支持されています。